社内WIKIツールGrowiが高機能で便利だった件について。
ども~ゆたです~
最近気温が少し上がったせいか眠たくて眠たくて。。。
本読んでるとうとうとしてしまってつらいです。。。。( ;∀;)
英語の勉強してるのですけど全然捗らないーーーって笑
焦りが足りないんだと思うのでもっと自分に厳しくしないとな。。。。*1
さてタイトルにあるツールGrowiというのを最近自分の資料管理
のためにサクッと導入してみましたのでちょっと紹介します!
入れた環境はDockerを使ってUbuntu上に入れたんですけど
多分Winでも動くはずです!(*'▽')
シンプルに以下のコマンドたたけば普通に動きます~
データのバックアップとか移行をはじめから加味したい場合は
を参考にするとEasyに設定できることでしょう!
ちなみにProxy関連で止められる場合(実際に止められた私笑)
growi-docker-compose内のDockerFileのCurlの前にProxyを通るように
httpproxyの設定を書いてあげたり
ElasticserchのDockerFileのkuromojiなどのモジュールインストール時のコマンドに
proxyを設定したりすればサクッと行きますよ!
設定方法は上記が参考になります~
さて本題なのですが、どんな風にいいのかって話です!
このツールすごいいいのがプレビュー見ながらmarkdownで
記述できるということです!
最近私なんでもMDで管理するのが好きでして
手順書とかコーディング資料とか報告資料などいろいろMDで作っていまして
ただやっぱりファイルの管理ってめんどくさいんですよね。。。
ルールベースのフォルダ作って綺麗に管理して
あれそういえばあの手順書どこ行った。。。。みたいなね・・・・
いろんなファイル触ってると余計そういうのが多くて。。。(; ・`д・´)
そういうのがWeb上で全部管理できるからマジで便利ですよね。。。
しかもElasticserchがバックに構えてるから検索もできるわけですよ
日本語全文検索ができるってすごいですよね。。。
キーワードで検索できるから見失うこともないし。。。。笑
あとMDを書くためのエディタが高機能でDraw.ioの機能も付いているので
Draw.ioで図を書いてそれを適応することもできるし
ローカルのファイルをドラッグアンドドロップでアップロードもできるから
操作性も最高(*'▽')
誰かに資料送るときとか自分で楽しむとき
チーム内で情報をシェアするときこういったときにかなり有効だと思います!
もともとはRedmineなどで管理してたりしてたんですけど
やっぱりチケットで残したりとかwikiを拡張したりとかいろいろ方法論は
あるんですけどNoSQLを使った検索ってすごく強みだと思うんですね
早いし全文検索(日本語の携帯要素分析エンジンを入れれば)できるし
検索ってなかなか伝わらないすごさがあると思ってて
これが一瞬でできる技術の進歩のおかげで世の中はどんどん良くなっていると
思うのでこういう高機能なツールを使いこなしていけないと時代に取り残されるなーと思いました笑
こういったツールが当たり前に使われるようになることで
エクセルで資料を管理する俺流エクセルの時代は終わりが近いと勝手に思ってます笑
UbuntuとかのOSからも気軽に見えますしね~
クロスプラットフォーム対応は必須な技術ですから~
いじょ~~~
*1:+_+